昨夜のヘンテコな買い物
ね?
変ですよね?
黄桃なんだそうですけど。
1個98円。
・・・この桃は一体ナニがしたかったのか?
自分でもう1個、桃を産むつもりだった???
それか、性別があるの?
果物と言うより、もはや生き物に見えます・・・。
フツーのスーパーならこんな変な桃、売ってないと思うのですが
ちょっと遠くの激安店で見つけちゃったので、即買い。ただ面白くて。
早速、変なモノ好きの、アメリカの妹に写メ送りました。笑ってもらえたかな。
そして今朝。
明日の帽子の学校へ持って行く、自分なりのネタ(課題)を
考えるだけで、時間を費やしてしまいました。。。
今回は週末の関西往復が入っため、宿題を含め、
準備期間がかなり厳しいのです。
難しい課題は、今からの下準備では間に合わないし、
簡単なのは、先生に申し訳ないし。。。
結局、なーんにも決まらないまま、正午のニュースが始まりました。
今日はこんなランチ
・鶏塩うどん
(鶏肉、ネギ、ゴマ、シイタケ、エノキ、シメジ)
今日のトーキョーは気温26度と、やっとこさ涼しくなったので、
温かいおうどんにしました。
なか卯のおうどんをマネてみたヤツです♪
もう完全にオリジナルのレシピになっておりますが、
これが意外に美味。
スープは中華の鶏がらスープがベースで、ショウガとニンニク
すりおろしが入ってます。あと、隠し味で最後にゴマ油♪
ちょっとコッテリしたスープが、ムチムチのおうどんにからんで
イイ感じなんです。
今日は、くったりなりかけたキノコ類もいっぱいあったので、
たっぷり入れました。
ほーら、こんなにいーっぱい。
いっぱい過ぎて、
スープがお鉢からあふれそうです。。。
実際、持ち運びするのに、ドキドキしました、ダチョウ倶楽部の
お約束ネタを思い出しながら、慎重に。。。(あちちちち)
そして昨日の「事件の影に偶然わたくしが!」の続きですが(そんなんだったか?)、
ずいぶん前に、わたくしが遭遇した、別の事件の中心人物は、K嶋佳苗です、
はい、あの、今では死刑判決を受けている女の人。
あの、練炭でたくさんの男性が不審死をとげたと言う事件の犯人とされる人です
(事件詳細は
こちら)。
たまたま会ったのは、恐らくですが、ほぼ確かです、本人でした。
一緒に居た場所は、渋谷にあった、お菓子の某教室。
いつもの週1クラスではなく、たまに単発で開催される、
ゲスト講師が来た時だけの、2時間程度の教室でした。
その時、たまたま隣に座っていたのが、彼女ではなかったかと。
なぜ、そんな事を覚えていたかと言いますと、
講師のオバサン先生の態度が、いつもと全然違ったからです。
そのオバサン講師の単発クラスには、過去にも2度ほど入れてもらったのですが、
ちょっとヤな感じの人で、愛想はないし、教えながら教室の悪口を平気で言うし、で
感じ悪い先生だな〜、と常々思っていたのでした。
しかし。
「その彼女」がいた時のクラスでは、オバサン講師が、まるで別人!
わたくしの隣に座って作業をしていた、小太りの「その彼女」のところに
しょっちゅうやって来ては、
「ねえ、カナエちゃーん、最近はどうしてんのぉ?」
「カナエちゃん、あそこ、まだ行ってる?どうだった?」
「新しいとこ、どこか見つけた?カナエちゃん?」
などと、名前入りでガンガンかまって来ます、それも親しげに!
わたくしなんか、過去に2回、教えてもらいましたけど、
もちろん顔も名前も覚えてもらっておりません。
すごおく馴れ馴れしく、我々の作業台から離れないでネバる先生がいる一方、
当の「カナエちゃん」は、むっちゃくちゃブッキラボウ。
淡々と作業をしながら、最近は代官山のMというお店でケーキを習っている事、
でもアップルパイなどの大味のアメリカンケーキなので簡単すぎてつまらない事、
かのコルドン●ルーではひと通りのコースを終えてしまった事、
などを聞かれる度にメンド臭そうに話していました。
わたくしは、ただただ、オバサン先生の態度が全然違い、
なぜだか「カナエちゃん」にヘコヘコ、ヘラヘラしているのに
驚き、内心、<だれ?この人?何者?>と思っておりました。
隣に座る彼女の顔を、マジマジと拝んだワケではありませんが、
二人掛けの細いテーブルで並んで作業するのに、
大柄な彼女が隣にいると、<ちょっとやりにくいな〜>と思って、
チラ、と見た覚えはあります。地味な印象の人で、不機嫌な感じでした。
そしてその後。
あの事件が明るみに出て、TVで連日、彼女のミステリアスな経歴と、
顔写真がとり上げられるように。
それでもまだ、わたくしはまさか接点があった人だとは思ってもおりませんでした。
が、ある日、彼女が綴っていた、怪しいセレブ生活のブログの内容を知った時、
あの時のオバサン先生の話題と、お菓子教室、コルドン●ルー、
そして「カナエちゃん」の顔と名前が一致しました、ぎえーっ!
あの時の彼女は、TVで紹介されたような、物静かな話し方でも、
着飾った様子でもなく、オバサン先生に対して、つっけんどんで
地味な服装でしたが、でもほぼ間違いなく、カナエちゃん。
その後、TVで彼女の事件が出るたび、母やチャッキなんかに
「あの人知ってる!隣に座ってたんだよっ!」と訴えましたが、
興味ない人たちは、「へー?」だけの反応。
どうでしょう、一般的に考えて、ちょっとビックリな出来事じゃないでしょうか?
そして、先週の犯人の護送車が後ろを走っていた案件。
なんだかもう、そんな事って、ひんぱんに起こるワケ?って聞きたいです。
以上、長々と書きましたが、これがわたくしの、不思議体験(のひとつ)でございます。
★ぬぬぬぬ 本日も3位
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