おうちごはん:ハイソと屋台ごはん
- 2011.04.30 Saturday
- 14:31
あさごはんに
・もちもちミルクキャラメル蒸し by フジパン 105円
久々に知らない菓子パンに挑戦です。
開けたらこんな
おおお、おっきいお焼きみたいです。
早速、測定!
あ、QPたちは留守番か、、、では
マッチ箱2コ分の大きさ。
単位は2ギンギラギン。
くだらん、実にくだらん。
お味は、確かにキャラメルの味がしました。
生地はもっちもち。
もちもち過ぎて、まだ歯の治療中のわたくしにはちょっと食べにくかったのが悲しい。
紅茶で流し込みながら、いただきました。
もちもち生地と、水分で、あとでモタレルもたれる。
朝からガッツリ朝食となりました。
さて本日も、早朝から自宅に戻りお仕事。
パソコンの前で必死に仕事をしながらも、ずうっと昨夜のロイヤルウェディングのことで頭がいっぱい。
ご覧になりました?
わたくしは、そりゃもう真剣に観ました。
そしてドレスとブーケがあまりにもシンプルなのにビックリ。
特にブーケ。
お庭で摘んできた?と思うような質素な花束にガクゼン。
アメリカで中継を観ていた妹によると、本当かどうかは分かりませんが、ブーケにマイカメラを
しのばせていたとかで、フツーの作りとは違うのかもしれませんが(だからしょっちゅううつむいてたのかな)
でもでも、ドレスもお花も髪形も、どれもカジュアル過ぎじゃないかなぁ。
お綺麗だし、ご自分らしく、の姿勢には賛成ですが、折角の荘厳なお式なのにバランスが、と残念でした。
ああいう場合は、誰かアドバイスというか、総合プロデュースをする人、いないんでしょうかね?
昔、海外で挙式プロデュースをしていたので、他人事ながらそれはそれは気になって、「あぁ、もうちょっと…」と
全然関係ないし余計なお世話だし、もちろん呼ばれてもいないのに、一人でジタバタしておりました。
ほんとオセッカイ、ローバ心。
それに比べて女王のいでたちの素晴らしいこと!
上質のお召しものに、おそろいの帽子が一番ステキでした。
女性の参列者がみな、かぶっていた色とりどりのお帽子も華があって思わず大興奮。
あわてて録画しちゃいました。
アンドリュー王子のお嬢さまがたの、岡本太郎風&極彩鳥風のデザインには絶句してしまいましたが
豪華なファッションと格式高いお式が拝めて楽しかったです。
そんなハイソなことを一人思い返しつつ、お昼はこんなのに挑戦しようと思いまして
アジア料理の調味料です。
干しエビの唐辛子味噌、「サンバル」のレトルトです。
なんで格式高い思い出から、東南アジアの屋台ごはんに話が飛ぶ?
えーと、とにかく、これで魚介を炒めるとおいしいみたいです。
中を開けたら
・・・全然見えないじゃないか。
とにかくレトルトパックが2食分入っていました。
好きなシーフードとタマネギ、トマトを炒めて、これで味付けしたら出来上がり、だとか。
せっかくコテコテのエスニックを作るので、ほかのオカズも全部揃えてこんなの完成
・魚介のサンバル炒め
(エビ、イカ、タマネギ、トマト)
・いろいろ野菜のオイスター炒め
(ニラ、水菜、人参、タマネギ、シメジ、エノキ、レタス)
・ニラとタマゴの白湯スープ
(ニラ、タマゴ)
ご飯もわざわざジャスミン米を炊くほどの凝りよう。
忙しいって言ってんのに、ここまでやるか、わたくし。
そしていつも通り、いえ、いつも以上に作り過ぎ、あと2食は同一メニューで過ごさなくてはならないハメに。
誰か、食べに来てもらおうか。
だっ、だからっ、そんなお客さんをお迎えしているヒマはないんだってばっ!
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・もちもちミルクキャラメル蒸し by フジパン 105円
久々に知らない菓子パンに挑戦です。
開けたらこんな
おおお、おっきいお焼きみたいです。
早速、測定!
あ、QPたちは留守番か、、、では
マッチ箱2コ分の大きさ。
単位は2ギンギラギン。
くだらん、実にくだらん。
お味は、確かにキャラメルの味がしました。
生地はもっちもち。
もちもち過ぎて、まだ歯の治療中のわたくしにはちょっと食べにくかったのが悲しい。
紅茶で流し込みながら、いただきました。
もちもち生地と、水分で、あとでモタレルもたれる。
朝からガッツリ朝食となりました。
さて本日も、早朝から自宅に戻りお仕事。
パソコンの前で必死に仕事をしながらも、ずうっと昨夜のロイヤルウェディングのことで頭がいっぱい。
ご覧になりました?
わたくしは、そりゃもう真剣に観ました。
そしてドレスとブーケがあまりにもシンプルなのにビックリ。
特にブーケ。
お庭で摘んできた?と思うような質素な花束にガクゼン。
アメリカで中継を観ていた妹によると、本当かどうかは分かりませんが、ブーケにマイカメラを
しのばせていたとかで、フツーの作りとは違うのかもしれませんが(だからしょっちゅううつむいてたのかな)
でもでも、ドレスもお花も髪形も、どれもカジュアル過ぎじゃないかなぁ。
お綺麗だし、ご自分らしく、の姿勢には賛成ですが、折角の荘厳なお式なのにバランスが、と残念でした。
ああいう場合は、誰かアドバイスというか、総合プロデュースをする人、いないんでしょうかね?
昔、海外で挙式プロデュースをしていたので、他人事ながらそれはそれは気になって、「あぁ、もうちょっと…」と
全然関係ないし余計なお世話だし、もちろん呼ばれてもいないのに、一人でジタバタしておりました。
ほんとオセッカイ、ローバ心。
それに比べて女王のいでたちの素晴らしいこと!
上質のお召しものに、おそろいの帽子が一番ステキでした。
女性の参列者がみな、かぶっていた色とりどりのお帽子も華があって思わず大興奮。
あわてて録画しちゃいました。
アンドリュー王子のお嬢さまがたの、岡本太郎風&極彩鳥風のデザインには絶句してしまいましたが
豪華なファッションと格式高いお式が拝めて楽しかったです。
そんなハイソなことを一人思い返しつつ、お昼はこんなのに挑戦しようと思いまして
アジア料理の調味料です。
干しエビの唐辛子味噌、「サンバル」のレトルトです。
なんで格式高い思い出から、東南アジアの屋台ごはんに話が飛ぶ?
えーと、とにかく、これで魚介を炒めるとおいしいみたいです。
中を開けたら
・・・全然見えないじゃないか。
とにかくレトルトパックが2食分入っていました。
好きなシーフードとタマネギ、トマトを炒めて、これで味付けしたら出来上がり、だとか。
せっかくコテコテのエスニックを作るので、ほかのオカズも全部揃えてこんなの完成
・魚介のサンバル炒め
(エビ、イカ、タマネギ、トマト)
・いろいろ野菜のオイスター炒め
(ニラ、水菜、人参、タマネギ、シメジ、エノキ、レタス)
・ニラとタマゴの白湯スープ
(ニラ、タマゴ)
ご飯もわざわざジャスミン米を炊くほどの凝りよう。
忙しいって言ってんのに、ここまでやるか、わたくし。
そしていつも通り、いえ、いつも以上に作り過ぎ、あと2食は同一メニューで過ごさなくてはならないハメに。
誰か、食べに来てもらおうか。
だっ、だからっ、そんなお客さんをお迎えしているヒマはないんだってばっ!
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