おうちごはん:アマノジャクうどん
- 2010.04.30 Friday
- 14:51
今朝は、駅の向こうに用事がいくつかあったので、ママチャリ(常時立ちこぎ)でお出かけ。
12時5分前に用事が終わったので、またまた駅近くでお昼を食べちゃおうかと
心が揺らぎましたが、今日は大人しく帰宅しました。エライぞ、わたし。
戻って、冷蔵庫を開けて、今日はランチ用のおかずとご飯があるのを確認したところで、
なんだか急に、おうどんが食べたい気分になりました。
そっか、カラっと天気もいいし、久々に納豆やメカブを使ってツルツルっとヘルシー冷やしうどんも
いいかな、と予定変更で冷たいおうどんの用意を開始。
おうどん用のお湯を沸かして、具材をザクザク切り始めたところで、でもまだ何となく肌寒いし、
あったかいおうどんの方が、体にいいかな、とまたまた心変わり。
三段階の気まぐれを経て、これが完成しました:
・めかぶのあったかうどん ゆず胡椒風味
(めかぶ、白菜、薄揚げ、長ネギ、シメジ)
温かいとさらに際立つ、めかぶ独特の磯くささがちょっと苦手なので、ダシにゆず胡椒を入れて、
風味をゴマカシました。
これが当たり!スルスルっと抵抗なく食べられました。
勢いづいてさらにデザートも:
・キウイとイチゴ
ヘルシーで行こう、と思ったのに、デザートまでしっかり食べていたら、どうなんでしょう。
結局、いつも通り、お腹ポンポンで反省しながらお昼を終えました。
またまたアメリカから動物便りです:
獣医のタマゴんちのハリネズミ、ドンホグ君とオテンバ猫のビル。
大の仲良しなので、夜な夜な、2匹で朝まで遊んでいるそうです。
ハリネズミって夜行性なんですってね、ご存じでした?私は知りませんでした。
ドンホグ君は日が落ちる頃、起き出して来て、明け方まで一人でそこら中をただただただただ
ウロウロウロウロウロウロウロウロして回るので、オテンバ猫のビルも付き合って、みんなが
寝ているところを一緒にウロウロウロウロウロウロウロウロするのだそうです。
獣医のタマゴんちは3階建ての立派な一軒家。
とは言え、気の優しい獣医のタマゴが、しょっちゅう大学の研究室から、「処分目前」の
モルモットたちを親に無断で持ち帰るので、家の中が動物ランドです。
1階は「爬虫類の王国」。ワニやらトカゲやら、ヘビやらの入った水槽が占領しとります。
モーレツな香りがするそうです。
2階は「げっ歯類の王国」。ネズミ、うさぎ、ハムスター、モルモットなどのケージが山積み。
誤ってケージを倒しちゃった日には、集団脱走が発生し、逃げ出して物陰で自由に暮らす、
ジプシーネズミがいたりして、事態の収拾には大変な労力が必要となるらしいです。
そして3階でやっと「人間と猫の寝床」。。。
獣医タマゴと親御さんの寝床、そして大人の猫3匹に乳飲み子の子猫7匹(あれ1匹増えてる)。
このフロアも、今は子猫一家に占領されているので、人間は文字通り、片隅に追いやられ。。。
ご愁傷さまです、脱帽です。
そんなキッチリ住み分け構成がなされている一家の中でも、オテンバ猫のビルだけは別格。
あまりにもフレンドリーなので唯一、どのフロアにも行き来が許される、自由な身分。
1階の爬虫類フロアのヘビのケースの前でゴーゴー昼寝をして、そのあと2階に上がって
ケージの中でクルクル走るネズミをジイィィィィィィィィィィィイイイと見学し、
3階の子猫のお乳の時間には横に座ってジイィィィィィィィィィイイイと見守り、
終わったら子猫と遊ぶ。
そして夜には、ドンホグ君と徹夜でウロウロウロウロ・・・・。
ご苦労さまです。
「おはよう?アタシはこれから寝るもん。おやすみぃ」
自由でいいなー!
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12時5分前に用事が終わったので、またまた駅近くでお昼を食べちゃおうかと
心が揺らぎましたが、今日は大人しく帰宅しました。エライぞ、わたし。
戻って、冷蔵庫を開けて、今日はランチ用のおかずとご飯があるのを確認したところで、
なんだか急に、おうどんが食べたい気分になりました。
そっか、カラっと天気もいいし、久々に納豆やメカブを使ってツルツルっとヘルシー冷やしうどんも
いいかな、と予定変更で冷たいおうどんの用意を開始。
おうどん用のお湯を沸かして、具材をザクザク切り始めたところで、でもまだ何となく肌寒いし、
あったかいおうどんの方が、体にいいかな、とまたまた心変わり。
三段階の気まぐれを経て、これが完成しました:
・めかぶのあったかうどん ゆず胡椒風味
(めかぶ、白菜、薄揚げ、長ネギ、シメジ)
温かいとさらに際立つ、めかぶ独特の磯くささがちょっと苦手なので、ダシにゆず胡椒を入れて、
風味をゴマカシました。
これが当たり!スルスルっと抵抗なく食べられました。
勢いづいてさらにデザートも:
・キウイとイチゴ
ヘルシーで行こう、と思ったのに、デザートまでしっかり食べていたら、どうなんでしょう。
結局、いつも通り、お腹ポンポンで反省しながらお昼を終えました。
またまたアメリカから動物便りです:
獣医のタマゴんちのハリネズミ、ドンホグ君とオテンバ猫のビル。
大の仲良しなので、夜な夜な、2匹で朝まで遊んでいるそうです。
ハリネズミって夜行性なんですってね、ご存じでした?私は知りませんでした。
ドンホグ君は日が落ちる頃、起き出して来て、明け方まで一人でそこら中をただただただただ
ウロウロウロウロウロウロウロウロして回るので、オテンバ猫のビルも付き合って、みんなが
寝ているところを一緒にウロウロウロウロウロウロウロウロするのだそうです。
獣医のタマゴんちは3階建ての立派な一軒家。
とは言え、気の優しい獣医のタマゴが、しょっちゅう大学の研究室から、「処分目前」の
モルモットたちを親に無断で持ち帰るので、家の中が動物ランドです。
1階は「爬虫類の王国」。ワニやらトカゲやら、ヘビやらの入った水槽が占領しとります。
モーレツな香りがするそうです。
2階は「げっ歯類の王国」。ネズミ、うさぎ、ハムスター、モルモットなどのケージが山積み。
誤ってケージを倒しちゃった日には、集団脱走が発生し、逃げ出して物陰で自由に暮らす、
ジプシーネズミがいたりして、事態の収拾には大変な労力が必要となるらしいです。
そして3階でやっと「人間と猫の寝床」。。。
獣医タマゴと親御さんの寝床、そして大人の猫3匹に乳飲み子の子猫7匹(あれ1匹増えてる)。
このフロアも、今は子猫一家に占領されているので、人間は文字通り、片隅に追いやられ。。。
ご愁傷さまです、脱帽です。
そんなキッチリ住み分け構成がなされている一家の中でも、オテンバ猫のビルだけは別格。
あまりにもフレンドリーなので唯一、どのフロアにも行き来が許される、自由な身分。
1階の爬虫類フロアのヘビのケースの前でゴーゴー昼寝をして、そのあと2階に上がって
ケージの中でクルクル走るネズミをジイィィィィィィィィィィィイイイと見学し、
3階の子猫のお乳の時間には横に座ってジイィィィィィィィィィイイイと見守り、
終わったら子猫と遊ぶ。
そして夜には、ドンホグ君と徹夜でウロウロウロウロ・・・・。
ご苦労さまです。
「おはよう?アタシはこれから寝るもん。おやすみぃ」
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