そとごはん:有意義なひととき@代官山
- 2019.05.08 Wednesday
- 16:00
本日、午前中から、
代官山蚤の市へ。
お勉強のために出向きました。
このイベントは、オサレなお店が多いです。
気になったイス。
カラフルなアクセサリー。
お花屋さんも出店していて、
どこもとても趣味がイイので
うっとりです。
ライブ演奏もありました。
蔦屋書店のほうにもブースがあるのです。
今日は、ディスプレイの研究にと出かけたのですが、
わたくしは、このハットスタンドにフォーリンラブ。
欲しい。
けど、買えない。。。
お金も余分に持参しましたけど(したんかい)、
それでもグッとガマンがまん。
アンティークの勉強なのか、本気買いなのか
あやふやなまま(いやどちらかというと買い物モードでお財布握りしめてました)、
あちこちを見て回って、リサーチ終了。
時刻は11時半過ぎ。
ちょっと早めのランチにします。
お店、予約してあるんで。
大通りを5分程歩き、
目的地はここです。
代官山に来ると、よく立ち寄るメキシコ料理のお店が
お目当てのレストラン。
ここ数回、なんだか人気のお店になったみたいで、
事前の予約もままならない感じだったので、
今回は前の晩からネット予約しました。
おひとり様ですけど。
予約時間よりも、少し早めにお店に行ったら、
おわ、ガラガラでした。
予約、必要なかったのかな。。。
ここのランチメニューは基本、一律1000円です。
あれこれ悩んだ挙句、今日は今までとは異なるものを注文。
まず、いつも通り
ショットグラスに入った、
サービスのサングリアが来ました。
白ワインベースです。
ちょっと飲んでもう酔っぱらった気分。安上がり。
そして、
・サラダ
このサラダも、一時はすっごく量が減っていて、
しょぼ!、と落胆しました。
けど、今は少し盛り返したみたいでヨカッタ。
この頃になると、お客さんがゾロゾロと入ってきて、
席がどんどん埋まっていきました。
やはり人気のようです。
とくに白人系の人がビジネスランチでたくさん
来ていました。
まあ、1000円でメキシカンのセットですから、
コストパフォーマンスはいいですよね。
そして白人系のみなさんは、必ずと言っていいほど、
テラス席をリクエストしていました。
好きですよね〜、欧米の方たち、外の席。
わたくしは暑いのもまぶしいのもイヤなので、
あえて人気のテラス席を断ったのに。文化の違い。
キョロキョロしていたら、メインが登場。
今日のはコレです
・シーフード・タコス
*ブリのセビーチェ
*ソフトシェルクラブのフリット
*サルサソース
*フライドポテト
*トルティーヤ
普段は絶対的に肉派ですが、
今日はあえて、シーフードにしてみました。
ちょっと軽めのランチをこころがけたので。
タコスの具材は2種類。
わかりにくいですけど、手前にあるのが
ブリのセビーチェ、要するに魚のマリネで、
奥の揚げ物が、ソフトシェルクラブのフリットです。
上から見ると、地味ですが、
横から見ると、こんな感じ。
揚げ物マウンテン。
付け合わせは、ポテトに千切りキャベツ。
そして、
トルティーヤはお替わり自由、だそうです。
トルティーヤに具材を巻いて食べる、
メキシコ風セルフ手巻きごっこをするワケですが、
トルティーヤが大きいと、すぐにお腹がいっぱいに
なってしまうので、勝手にハーフサイズにちぎりました。
まずは、セビーチェでやってみます。
セビーチェ、キャベツ、ピクルス、それに
サルサソースを乗っけて、
クルッと巻いて、はい、いっただっきまっす♪
生の魚のタコスなんて食べたことがなかったですが、
これ、結構おいしい!
お次は、ちぎった残りのトルティーヤで、
揚げ物のほう、行きます。
これもなかなか♪
今までは煮込みやバーベキュー系のお肉ばかりで
食べていたので、マリネや揚げ物の悪くないぞ、
ということを発見し、うれしい限り。
今日一番の収穫です♪(蚤の市はどうした)。
勢いづいたので、せっせとトルティーヤをちぎっては、
セビーチェ巻き、揚げ物巻きを交互に食べ、
具材がなくなったところでランチ終了。
トルティーヤはお替わり自由、ってことでしたけど、
やっぱりそんなには食べられない
(でも周囲のお嬢さんがたは、2枚ずつぐらい
お替わり注文してました。若いってすごいわぁ、妬ましいぃ)。
ドリンクもお替わり自由でしたので、
2杯立て続けにカーッと飲み干し、
短時間でとても有意義な時間をすごしました。
蚤の市<ランチ
な、お出かけとなりました。
ヘルシーを心がけたランチのハズだったんですけど はちきれるぅ〜
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